2025年 仕事納め

本日は三島市にて、お庭の手入れを行ないました。
この現場が2025年最後の仕事でした。
数年前に新築に合わせて、作庭させて頂いた庭で、年に1回手入れをさせて頂いています。
すっかり根付いて、大きく茂っている木もあれば、今年の猛暑で枯れてしまった木もあり、造った時に想像した形とは違っても、
この土地で淘汰され、残った木たちが、この庭らしい顔つきで育っていました。
剪定は大きな木をメインに手入れをして、1日で仕上げてきました。
これにて2025年仕事納めとなりました。
今年を振り返ると、なにより夏が暑かったことが印象的でした。
命にかかわるような暑さが、毎年のように更新されるようになり、僕らのような外の職人にとっては、まさに直に感じる未体験の夏になりました。
この異常気象は、極端な渇水や大雨、熊被害、牧之原では竜巻被害も印象的でした。
環境の変化に関心が寄せられる今だからこそ、造園の見せ所だと思います。
庭の効果な価値、お客様と目線を合わせて、メリット、デメリットを提案できる力が、これから庭を造っていけるか否かを決めるような気がします。
来年は広い視点で、可能性を決めつけずに、11年目の仕事をしていきたいと思います。
皆様今年1年お疲れ様でした。
良い新年をお迎えください。
以上 牧野でした。


