モクセイ科イボタヌキ属 常緑小高木
葉に光を当てた際に葉脈が透けるのがトウネズミモチ、透けないのがネズミモチで判別出来る。トウネズミモチの方が果実が球形に近く、樹高が高い特徴もある。
都市部の劣悪な環境(排気ガス等)に耐えることから、戦後の高度成長期には手軽に緑化できる便利な樹木として、公園や高速道路などに多用された。しかしあまりに繁殖力が高い(大量の実をつけ、鳥により散布される)ため、現在では要注意外来生物リストに掲載されている。
開けた土地に生えやすい特徴もあり、刈払機をかけた後の土地の方が繁殖する傾向にある模様です。