ヤツデ

ウツギ科ヤツデ属 常緑低木

日本固有種、別名テングノハウチワ、葉が大きく掌の様に裂けた形をしている。葉の広い面積が光合成を促進し、日当たりの悪い場所でも育つ。葉は悪天候等にも耐え丈夫。

葉を手のひらに見立て、客を招き入れるとのゲンを担ぎ、飲食店の店先や玄関に植えられ、都会の雑踏の中で力強く生きる個体も多い。欧米各国でも観葉植物として人気。

名前から8方向に葉が分かれそうだが、8はほぼ無く、実際は7と9分かれが多い。