シマトネリコ
モクセイ科トネリコ属 常緑高木
元々は亜熱帯の植物なので、寒さには弱いがそれ以外の問題はなく、基本丈夫に育つ。玄関前のシンボルツリーや、街路樹等でも利用されている。
枝葉が茂りやすく、成長も早いので一本で植えても緑が映える。が、剪定の必要性が高く、他植物や建物を圧迫してしまうことも…。
東京都では栽培株から野生化した個体が繁殖してしまい、国内外来種として緑化推進に適さないと分類された区もある。
カブトムシを集める能力に長けている。クヌギやコナラより樹皮が柔らかいので、カブトムシのアゴで樹皮を剥がして樹液を頂戴している。カブトムシハンターは是非とも要チェックツリーだが、シマトネリコの樹液に集まるカブトムシは昼行性になる傾向が多く、外敵に狙われやすくなるデメリットも。



