ナンテン

メギ科ナンテン属 常緑低木

「難を転じる」という語呂合わせで縁起の良い木とされ和風庭園の定番であり、赤い果実や紅葉を観賞するため、古くから庭木、盆栽、正月の床飾りなどに多用されている。

葉に熱と水分を与えると防腐作用のある成分を出し、赤飯や魚料理のお供として添えられる。

剪定耐性が弱く、切り口から先も枯れてしまう事も…。低木に分類されるものの、本気を出した時は人の背丈をゆうに越えるので元気な個体の剪定は悩ましさも。

ヒヨドリが実を好むので種子が運ばれ、至る所に実生のナンテンを目にします。冬の渡り鳥界のアイドル、ジョウビタキもナンテンの実を好むらしいです!(たまに人懐っこい子に弁当の米をあげますが、一向に食べてくれません。)